インタビュー | 九州航空株式会社ブライダル事業部リクルートサイト

Interview02

sub manager

板井涼平

九州航空は新しいチャレンジを推奨する風土です。
なりたい自分になるために、九州航空という会社を通して、一緒にチャレンジしていきましょう。会社はそのための支援を十分にしてくれます。

vol.2

入社前、九州航空に対して
どのような印象がありましたか？

漠然と、お洒落な一眼レフを使った写真の事業と、華やかな世界である結婚式場をやっているんだなというイメージがありました。大学生当時、大分県に本当にかっこいい会社を作りたいと思っていたので、なんだか一番かっこよさそうな会社だなと思って応募しました。

あなたにとってのTHE TIME OF GIFTを
教えて下さい

私にとってのTime of giftはこの会社のメンバーで過ごす時間です。同期との入社前のワクワクや入社初日のドキドキをはじめ、プランナーデビュー時の気持ち、先輩、後輩と協力して行った忘れられない仕事の思い出など、様々な気持ちの記憶がこの会社にはあります。
20代、30代は本当にあっという間に過ぎていきます。同じような毎日が過ぎていくように感じられるときもあるかもしれませんが、１年後に同じ仕事をやろうと思っても、メンバーや環境が変わっていたりして、同じような良い条件で仕事ができるかはわかりません。１年、１年、もう来ない勝負の年だと思って、今いるメンバーとの大いなるチャレンジの時間を大切にしたいと思っています。

3年後の目標を教えて下さい

大分県のシェア５０パーセント。
現在、大分県内に４会場の結婚式場を持つ九州航空だからこそ掲げられる目標。
お客様、そして社員から支持され続ける会社でありたい。
→大分県のトレンドは九州航空から生まれる。
→九州航空が動くと、大分県のマーケットが動く。（九州航空が大分のブライダルマーケットを先導していく。）
５～１０年後
→九州航空が動くと、大分県の多業種の会社が動く。（ブライダルマーケット以外に与える影響も大）